木の皿の作り方!食卓をおしゃれに演出するこだわりの食器をDIY!

  • 2017年11月27日
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木の皿の作り方!食卓をおしゃれに演出するこだわりの食器をDIY!

どもども、普段は主に山口県のお出かけ記事を書いている筆者のやまさんですが、今回はちょっと趣向を変えてDIYネタをお届けするよ!

毎日の食卓をおしゃれに演出してみたい!カトラリーやプレートなどの食器を木の材質にすればきっといつもよりワンランクUPした食卓が演出できるにちがいない。おしゃれ志向が高い人ならきっとそんな思いをお持ちでしょう。

しかし、買い揃えるよりも、どっちかというと自分は作る派だというクリエイティブな人なら、その作り方の事例を知りたいはずです。

今回はそんな、ドゥ イット ユアセルフな人のために筆者が、がんばって洒落乙な「木の皿」を手作りで作ってみたので一例として紹介してみたいと思います♪

木の皿の作り方

準備するもの

まず、前提条件として道具は必要です。最低限、木材を切る為のノコギリ、スミ入れに鉛筆やサシガネ(定規)があれば作れますが、手ノコだとかなり時間がかかってしまうので電動工具を使うことをオススメします。

木材は、SPF材が安価で入手しやすいですが、仕上がりが安っぽくなるのでお勧めしません。一番理想なのは、軽くて丈夫で見た目にも美しいオリーブの木やアカシアの木です。しかし、手軽に入手するという点では敷居が高くなってしまうので今回は「ホワイトアッシュ」を使用しました。

日曜大工の様々な用途で使用できるホワイトアッシュであれば、仕上がり具合もそこそこ高級感がだせますし、ホームセンターに置いてあるので直ぐ手に入れることができます。

材料

木の皿を作るための材料

ホワイトアッシュ(1枚)
約1,000円
紙やすり#40(1枚)
約30円
紙やすり#230(1枚)
約30円

使用した電動工具

木の皿を作るための電動工具

丸ノコ
グラインダー+BSラジアルホイル#60
電動ドリル+穴あけ刃
ジグソー

作り方の流れ

設計

木材の長編が45cmに対して、木皿の小(20cm)と大(25cm)が1枚ずつ、計2枚の皿が作れるように設計されています。木材を余すところなく使い切るという点がポイントです。

ちなみに、設計図は友人に作ってもらったものを利用させてもらいました。(私は設計が苦手なもので…汗)

その簡易版を以下からダウンロードできるようにファイルを設置しましたが、一応作成者の著作権がありますのでご利用の際は、参考目的・趣味の範囲でお願いします

設計図

スミ入れ

木材にスミ入れをする

設計図を印刷してハサミやカッターなどで型枠のみを切り取り、木材に当ててスミ入れをしていきます。
まぁ、ぶっちゃけここまでしなくても、ザックリと線を引いてやってもなんとかなりますけど…(笑)

木材のカット

木材を丸ノコで切る

作業台に木材を固定して、丸ノコを使って必要なサイズにカットしていきます。そんなに大きな木材じゃないので作業台がなくてもブロックなどの上でも充分に切れます。

お皿の形を整える

お皿の形を整える01

ジグソーやグラインダーで角を落としてお皿の形を整えていきます。

お皿のへこみをグラインダーで削る

お皿のへこみは、グラインダーで中央部分を削り取って作ります。深さは、だいたい1cm~1.5cmでおおよその目測でいいです。この時に使うグライダーの刃は、ラジアルホイルを使います。ラジアルホイルは、刃の部分がジャバラ状になっていて微妙な力加減で削り方を微調整できるので凸凹面も柔軟に当てることができます。薄く鋭い刃を使うと、手元が狂った時に一気に深く削れてしまうので扱いが難しいです。

お皿のへこみを削り取った後

穴あけ

電動ドリルを使って穴あけ

四隅の角1つに直径2cmの穴を空けます。穴を空ける理由は、お皿を持った時に持ちやすくするためです。

穴あけは、専用の穴あけ刃を電動ドリルに装着して空けました。ホワイトアッシュは硬くて密度が高い木材なのでドリルのパワーが弱いと結構時間がかかるかもしれません。

電動ドリルで穴を空けた後

テーブルに置かれた皿を取りやすくするための工夫として、穴を空けた箇所の裏側をグライダーで斜めにカットしておきます。

ヤスリがけ

紙やすりでヤスリがけ

グライダーで削った部分のデコボコをキレイに整えます。最初は、粗目の紙やすり40番でヤスリがけをして仕上げに230番を使用しました。

完成

木の皿完成品

完成で~す。

お手入れはどうするの?

塗装は植物性オイルを塗るべし

木の皿にオリーブオイルを塗る

ウレタン塗装をすればメンテナンスの必要性はありませんが、化学物質を含んでいるのでちょっと心配になりますよね。

植物性のオイルなら安心です。
速乾性のあるクルミ油やエゴマ油を使うとよいと言われていますが高価だし都合よく台所に置いてあるという家庭は少ないでしょう。比較的、常備しているオリーブオイルでも代用が利くので今回はこれを使うことにします。

キッチンペーパーにオリーブイルを付けて塗り込みます。全体になじませたら、使っていないキッチンペーパーで余分な油を軽く拭き取りましょう。

オイルを塗った後に食器棚に直ぐに収納するとカビが生えることがあるので、よく乾かしてから収納することをお勧めします。

また、使用を続けていると表面がガサついてくるので定期的なオイルケアが必要です。

洗った後は風通しが良い場所で良く乾かす

風通しのよい所で乾かす

木の皿は、通常の食器と同じように中性洗剤で洗っても大丈夫です。ただし、ゴシゴシと洗いすぎるとオイルも一緒に取れてしまうので注意してください。洗う時は、サッと洗い流す程度にして水気を取り、風通しのよい場所で良く乾かすことが大事です。ちなみに食洗機には向いていないので使用は避けましょう。

電子レンジは使わない!絶対!

電子レンジは使用しない

既製品の木の皿の注意書きにも書かれているように電子レンジの使用はNGです。木材の中にある水分が煮えたぎったり空洞が膨張することでヒビや変色の原因に繋がります。長持ちさせるなら電子レンジは使用しないようにしましょう。

料理・盛り付け

トーストの盛り付け例

木の皿のいいところは、なんといってもトーストのサクサク感を保つことができるという点です。
陶器のお皿に置いておくと、水蒸気でトーストの裏側から湿気を吸ってしまい徐々にしっとりとしてきます。

その点、木の皿だとトーストの水蒸気を吸収してくれるので、焼きたての食感を長持ちさせてくれます。

こういう特性もあって、木の皿に合う料理はパンなどをはじめとする洋食が中心になってきます。サラダや玉子などの彩りも一緒に添えれば、落ち着いた木目調の色との相性がいいオシャレな盛り付けを演出することができるでしょう。

まとめ

プロが作る既製品に比べれば、私など素人が作る作品は足元に及びません(笑)。デザインと使用感が緻密に練られたプロの作品は、やはり素晴らしい仕上りとなっています。オシャレな木の皿がほしいというだけなら既製品を買いましょう!

しかし、わざわざ手間をかけてまで「自分でやる」価値は、コストパフォーマンスということよりも、ホームセンターで手軽に入手できる道具や材料を使うことで、自分だけの自分好みのアイテムが手に入るということなのではないでしょうか。

この記事は、当ブログ運営スタッフの実体験をもとに作成されています。情報の鮮度・有用性・確実性については保証していません、記事内容の実施はご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

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この記事を書いたヒト

やまさん

やまさん

筆者は、山林の散策、家庭菜園、狩猟、渓流釣りなどまるで老後のような生活を好んで趣味にする変わり者です。地元にこだわり、コアなスポットを探して紹介していきたいと思います。

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