昭和レトロな雰囲気漂う~宇部市銀天街のはるとゆき雑貨店~

  • 2017年12月25日
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昭和レトロな雰囲気漂う~宇部市銀天街の小さな雑貨店~

宇部新川駅より徒歩約10分。
銀天街アーケード入口、昭和レトロなたばこ店の跡地にある『はるとゆき雑貨店』。
どこか懐かしさを感じる雰囲気のお店には、ほっこりするような雑貨がギュッと集まっています。
紺色のテントと船舶ライトが目印です♪

はるとゆき雑貨店  外観

 ん~、たまらん♪ うっとりするようなアイテムたち!

取り扱うアイテムのテーマは「ノスタルジック」!
現在は、『ひなぎく刺繍店』や『自家焙煎珈琲豆シロネコ』など約5店舗のものを中心に、ガラス製品や木製の食器、中古絵本など約300点が並んでいます。
自身を“根暗なロマンチスト”と言うオーナーの小川さん。笑
ビビビッと琴線に触れたお気に入りのものは、SNSを駆使して自ら作り手にラブコールを送るそうです。
店舗面積が約1坪というこじんまりとした店内には、「いつか、どこかで、見つけた。」ような、懐かしさを感じるアイテムがいっぱい♪

自家焙煎珈琲豆 シロネコ

『自家焙煎珈琲豆 シロネコ』
〇カフェオレベース
〇ドリップパック

静岡県の『自家焙煎珈琲豆 シロネコ』の珈琲は、美味しさはもちろん、猫ちゃんの可愛らしくてオシャレなパッケージも◎♪
こだわりの良質な生豆を焙煎した珈琲豆を使ったカフェオレベースは、「シロネコ」の味を手軽に楽しめると大人気!
ちょっとしたお土産にも喜ばれそうです♪

ひなぎく刺繍店のブローチ

「ひなぎく刺繍店のブローチ」

神奈川・上海をメインに活動している『ひなぎく刺繍店』。
一つひとつが手作りの刺繍ボタンたちは、繊細かつノスタルジックで見ているだけで心が華やぎます。
手にした瞬間、ふんわりときめくようなアイテムです♪
ブローチは服や帽子・バッグに付けるだけで素敵なアクセントに…!

doro製作室のステンドグラス

「doro製作室のステンドグラス」 ¥3000(税込)~

ステンドグラス作家『doro製作室』の教会型キャンドルホルダーや一輪刺しは、独特の透明感とヒカリの加減でキラキラ反射する気泡の感じが…たまらん!!
テーブルコーディネートや贈り物にもぴったりです♪

sennokoto

「sennokoto 」

モビール作家である菅原しおんさんが手掛ける作品「sennokoto」。
手作業で丁寧にミシン刺繍をされた、 ゆる可愛い動物たちは全て表情が違います。
見ているだけで何だかくすりと笑ってしまうような、味わいのあるアイテムも人気です。
ミシン刺繍のオーナメントやロングコースターたちは、ついついたくさん集めちゃうくらいにハマります。笑

こうしたアクセントになるアイテムを取り入れながら“あきさせない”工夫は、作品に対する愛がいっぱいの小川さんならでは♪

マスキングテープ01 マスキングテープ02

「マスキングテープ」

たくさんあって迷っちゃう!
柄や色は無限大。お気に入りのデザインにきっと出会えるはず!
プレゼントのラッピングだけでなく、スケジュール帳やノートをデコったり、アイディア次第でいろいろアレンジできちゃうのも魅力のひとつです♪

原倫子×はるとゆき雑貨店 オリジナルカレンダー

「原倫子×はるとゆき雑貨店 オリジナルカレンダー」 1部¥300(税込)

イラストレーターの原倫子さんが、宇部の街の風景を描くとこうなるんですね!
オーナー・小川さんの熱いラブコールで叶った、コラボ作品。
御伽の国の魔法をかけられたカレンダーです。
「少女と猫は壊れてしまった船に乗り想像の海へと 旅に出る」
見ているだけで、毎日がワクワクしそう♪

その他の雑貨

その他、倉敷意匠の雑貨(katakataさんのお皿やミツさんのお弁当箱など…多数!)や防府を拠点に古本を販売する「メメクラゲ」さんがセレクトした本たち(子どもの頃に読んだ懐かしい絵本や雑貨の本など)も取り揃えています。

「そばにあると、なんだか幸せ」なモノ、いろいろあります♪

※今回ご紹介したアイテムは、取材当時のものです。
仕入れや作り手さんの具合により、いろいろ変わることがあるそうです。
商品のお値段や在庫など、詳細は店舗にてお問合せください♪

 “街が元気”になるには、まずは“人が元気”になることから

銀天街銀天街で生まれ育った小川さん。
かつての賑わいを知っているだけに、シャッターがかかった店舗が多く、人通りの少なくなってきた現在の雰囲気を少しでも払拭したかったそうです。
また、小さな頃から好きだったお花や古本・雑貨で、いつかはお店を開きたいという思いがあった小川さん。
そんな中、お店をオープンする決心に至ったのは、同じ子育て世代の「銀天街は暗くて、子どもを連れて歩くのが怖い。」という一言でした。
自分の生まれ育った街を「怖い」と言われたのは大きなショックだったそうです。
そして、知人の協力や市の職員のアドバイスもあり、大叔母が1年前まで経営していた「折田たばこ店」跡に出店。
外観は長年使われてきたお店の看板などを残して昭和レトロな雰囲気を活かしつつ、展示棚を自作するなどのリノベーションを行い、今年4月27日に雑貨店へと生まれ変わりました。
今ではSNSで知り合った市外の人も多く、20~30代の女性を中心に10代の子も増えてきているそうです。

誰もが気軽に立ち寄れるお店に♪

はるとゆき雑貨店 店内

現在、2児のママさんでもある小川さん。
「小さな子どもを連れて雑貨屋さんに入るのって想像以上に大変です。子どもが商品を割ったり、汚したりしないかを気にしながらだと、ゆっくり買い物なんて無理!」と自身のタイムリーな子育ての経験を活かしてお店づくりをしています。
手隙なときは、子どもの面倒を代わりに見ることもできるので、小さな子ども連れのママさんでも気軽に楽しめそうです♪

たばこ屋さん特有のショーケースやカウンターを活用しているのもオシャレですね!

はるとゆき雑貨店 店内02

お店は道路沿いにあるので、通りからもガラス越しに見ることができます♪
道すがらフラ~ッと立ち寄る人も多いのだとか。

いかがでしたでしょうか?
あまりにも居心地が良いので、ここに住みたい…と思った私。笑
雑貨も本当に素敵だったので、もっとじっくり見てみたいなと思いました。
とても可愛らしくて気さくなオーナーの人柄も魅力のひとつです。

今後は「絵本市を定番化したり、 年4回くらいのペースで作家さんとのコラボイベントをやっていきたい。同世代の女性を中心に、誰もが気軽に立ち寄れる店になれるよう、店舗前のちょっとしたスペースを活かしてプチ・カフェみたいなのもしてみたい。」と話し、「SNSで商店街の話題も発信して、少しずつでも中心市街に以前のような賑わいが戻る一助になれば嬉しい。」と笑顔の小川さん。
皆さんも、お気に入りのアイテムを探しに行ってみてください♪

はるとゆき雑貨店 店主

店名はるとゆき雑貨店
TEL090-6416-4158
住所宇部市中央町二丁目12-8
営業時間毎週水曜日 11:00〜15:00(子どもの行事の関係で、変更になる場合あり) / 毎週土曜日 13:00〜17:00 / 第2・4日曜日 11:00〜15:00
※営業日時は、急遽変更になることがあります。詳細はHPまたはお電話にて。
駐車場 なし
公式アカウントはるとゆき雑貨店
Instagram
Twitter
その他イベント出店あり

この記事は、当ブログ運営スタッフの実体験をもとに作成されています。情報の鮮度・有用性・確実性については保証していません、記事内容の実施はご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

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この記事を書いたヒト

ちゃまめ

ちゃまめ

運転下手で方向音痴だけど、お店を巡るのが大好き! 休日は、隠れ家的なカフェやパン屋、Barに出没しています。お庭をバラとハーブでいっぱいにするのが最近の小さな野望です。

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