おもてなしと家の温もりが人を引き付ける山口市の古民家カフェ

  • 2017年9月11日
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おもてなしと家の温もりが人を引き付ける山口市の古民家カフェ

JR山口駅から車で約7分(徒歩約30分)。

県庁の近く、自然に囲まれたちょっと隠れ家的な場所にそのお店はありました。

辿り着くまでちょっとドキドキ。

少し隠れた場所にあるので、まずは場所の説明から。

9号線バイパスから、県庁と山口大神宮の間の道に入ります。山口大神宮に向かう道を左手に見ながら進んでください。

山口県庁と山口大神宮の間の道

100メートルくらい進むと県庁西門側、警察本部の前の細道を上がったところにある「不動明王参道」(法門寺)と書かれた石碑が見えてきます。これが目印です!

不動明王参道

この石碑がある路地へと左折します。
さぁ、あとはこの坂道を上がるだけ!

・・・と思いきや。

不動明王参道の坂道

「本当にこの上にお店があるのか?」と一瞬思ってしまうくらい、狭く感じる坂道です。
細い道を上がっていくので、運転が得意ではない私は、別の意味でドキドキ。
しかし、ゆっくりカーブしているところを上がっていくと、様子が少しずつ見えてくるところは、ワクワク感を誘います♪

上がりきる少し手前の右手をみると…、

Rubino café 外観

モダンな感じの外観にキュンッ!

み・つ・け・た!!

 築およそ50年の古民家をリノベーション。「皆の集う場所にしたい」

Rubino caféの内観

前は、県庁にお勤めだったオーナー・林さん。
昔から自分のお店を持ちたいと思っており、当時から料理教室に通って腕を磨かれていたそうです。長年の夢を叶えるべく、理想の物件を探していたところ、自然が豊かな中にあるブロックの建物を発見!! 「ここだ!」と一目ぼれだったそうです。

また、山口は車で移動する人が多い為、気軽に来てもらえるように駐車スペースが充実している場所だったということもポイントに。
県庁の近くにも、「こんなに自然に囲まれた静かな場所があったんだ…!」と現実逃避ができる場所にしたいと夢をかたちにしたのが「Rubino café」です。

 

「旬」を心がけた、エネルギッシュでお腹も心も満たされる料理

Rubino café ランチ
Rubino café ランチメニュー

ランチメニューは「きょうのお昼ごはん」(ドリンク付 ¥1000)の1メニューのみ。

スープ・サラダ・副菜3品・メインに雑穀米のごはんがセットで、内容は週替わりになっています。+¥200で手作りデザート付にすることも。
この日は、メインの洋風照り焼き、ゴボウとキャベツのスープ、副菜の紫キャベツのマスタード和え・オクラとオオバのごま和え・カボチャのサラダ・ニンジンのごま油炒めでした。どれも、素材本来の旨味と甘味が引き立つシンプルな味付けで、メインの照り焼きもご飯がすすみます♪

Rubino café 店主

なるべく県内の新鮮な食材を使用し、素材の味や食感を生かして調理するように心がけているそう。特に、その時期にしか味わえない旬の野菜にこだわっているので、見た目も鮮やかです♪そんな心にも身体にも優しい料理を作るオーナーは、4人のお子さんをもつお母さん。どこかほっこりしながらも、元気をもらえるごはんでした。
平日のランチタイムは、近くの県庁関係の人も多いそうです。
混み合うこともある為、事前に予約をしておくのもいいかもしれません。

Rubino café デザート

ティータイムでの利用も。「今日のデザート」も、日によっていろいろ。抹茶のロールケーキなど、こちらも手作りで、優しい甘さに思わず顔がほころびます。

珈琲は、オーナーが一杯ごとに丁寧にドリップしてくれます。
夜は、予約制でコース料理を楽しむ事もできます。

時間が経つのも忘れてしまう。木の温もりに安らぎを感じて…。

大きめのテーブルやローテーブル席、ソファー席、カウンター席もあるので、お1人様からグループまで、幅広い層に好まれそうです。読書をしながら一人の時間をのんびりと過ごす…なんていうのも、とても気持ち良さそう。
また、フリーWi-Fiも利用可能。

Rubino café 内観01
Rubino café 内観02

夏は涼しく、冬は薪ストーブで暖かい♪

Rubino café 薪ストーブ

店内に入ると、すぐに目に飛び込んでくるのは、存在感のある赤い薪ストーブ!
冬場は、このまきストーブの上で煮込み料理を作ったりもするそうです。

人を繋ぐ。人と繋がる。

Rubino café ロゴマーク

お店のロゴマークにもなっているカエル。ペットとしても可愛がるくらい、カエルが大好きなオーナー。お店のロゴマークは、萩の線描画家である田村覚志さんに依頼。
7月1日オープンということもあり、誕生石の「ルビー」と「カエル」を組み合わせてオーダーされたそうです。

アオガエル  癒される家族! モリアオガエルちゃん♪

店内にも、田村さんのカエルをモチーフにした作品がたくさん飾られています。
他にもたくさんのカエルグッズが…!
お店に足を運ぶたびに、新しいカエルの仲間たちに出会えるかも♪

アオガエル オブジェ

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カエルをモチーフにしたグッズ02
カエルをモチーフにしたグッズ03
カエルをモチーフにしたグッズ04

オーナーのもう一つのこだわりである器は全て、萩焼き作家である金子愛さんの作品。
器はしっとりと手になじむようで、口に付けたときも吸いつくように口当たりが良く、お気に入りだそうです。花瓶やランプシェードも金子さんのものが多く見られました。

「山口の人との繋がりを大切にしたい」という林さんの想いが、お話しからもお店からも伝わってきます。

Rubino café 赤飯
Rubino café 器
Rubino café ランプ

最後に「これからも変わらず、皆の集う場所でありたい」と笑顔で語る林さん。
オーナーの温かい笑顔、そして、木の温もりに癒されながら美味しい料理を食べに、足を運んでみてはいかがでしょうか?

店舗情報

店名 Rubino café
TEL 083-976-4777
住所 山口市滝町5-2
営業時間 11:00~17:30(ランチ営業 ※夜は予約のみ)
定休日 不定休の為、要確認(Facebook参照)
駐車場 あり
公式アカウント Facebook

この記事は、当ブログ運営スタッフの実体験をもとに作成されています。情報の鮮度・有用性・確実性については保証していません、記事内容の実施はご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

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この記事を書いたヒト

ちゃまめ

ちゃまめ

運転下手で方向音痴だけど、お店を巡るのが大好き! 休日は、隠れ家的なカフェやパン屋、Barに出没しています。お庭をバラとハーブでいっぱいにするのが最近の小さな野望です。

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