文房具好きがおすすめする、こだわりの文房具、集めてみました。

  • 2017年5月2日
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書く・切る・止める等、一日の生活の中で何度もおとずれる動作。

幼稚園の入園と共に『お道具箱』というシロモノを与えられ、道具の基本的な使い方を先生に教わりました。自分専用の道具に幼いながら愛着が湧き、それはそれは大切に使ったものです。

ちなみに今でもそのお道具箱に入ってた『はさみ』と小学校から愛用している『クーピー』は現役で、『文房具集めが趣味』とまではいきませんが、それなりのこだわりを持って、文房具を使っています。

時代の流れとともに文房具もずいぶん発展し、さらに使いやすい物へと変化していきましたが、使えば使うほど、『ココがもっと、こうなればいいのに。』と欲が出てくるのが人間で、いまではどうしても手に入らない物は自分でDIYするまでになりました。

そこで今回は文房具好きの私のこだわりの文房具たちとDIY文房具を2回に分けてご紹介。

鉛筆・鉛筆削り

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おすすめ★★★☆☆ おしゃれ★★★☆☆ こだわり★★★★

誰でも使ったことのある『鉛筆』。

当時の小学校の頃は普通の授業で、HBの鉛筆を使うように言われ使っていました。だけど筆圧が強くないと濃く書けず、ノートの下に下敷きを挟まないと、書いたあとが凹んでしまうという経験をした方も多いはず。

その後、Bや2Bといった濃い鉛筆の存在を知り、筆圧が弱くても濃く書ける事を知りましたが、あくまでも学校ではHBだった記憶があります。

今では鉛筆の濃さに制約がないので、好んで使うのはこの2B。手帳にスケジュールを書き込むときやメモを取るときなど、消し書きができるのが私には向いています。ちなみにボールペンは書類に記入等の場合をのぞき、ほぼ使いません。

鉛筆は1日3回程度 軽く削り、今の手帳のリフィルになってから少し書き込む枠が大きくなりましたが、それでも枠が小さいので尖った先で小さな字を書きます。

 鉛筆ホルダー

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おすすめ★★★★★ おしゃれ★★★★★ こだわり★★★★★

鉛筆は使い始めは長すぎ、逆に短くなると持ちにくくなります。

そこで私の場合は、使い始めの段階で半分に切って小さい状態で使います。ただ、それでは小さくなりすぎるので、ここで登場するのが『鉛筆ホルダー』。

昔からあるアイテムですが、これが非常に便利。鉛筆を削っても長さが均一なので、小さくなってもストレスなく書くことができます。ただ、市販のえんぴつホルダーは金属やプラスチック製の物が多く、触った感じがちょっと味気ないので、ここは自分でDIYすることに。

木を使ったことである程度の太さと重さが確保でき、書きやすさと触り心地が格段に向上しました。

万年筆

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おすすめ★★★☆☆ おしゃれ★★★★★ こだわり★★★★

今こうして、ひとさまに文章で自分の思いを伝えるようになったのが約10年前。その時、自分へのご褒美として購入したのがファーバーカステルの万年筆。ドイツで鉛筆の製造をしていたこの会社は、150年以上も前に今の鉛筆の基準を作ったことでも有名。

万年筆は他の文房具に比べても高価で使いにくい印象が強く敷居が高いものでしたが、私が購入したところは、何本も試し書きさせてもらえたので、その中で一番書きやすかったものを購入。

インクも数十種類の中から試させてもらい気に入ったラミーのインクを愛用。万年筆のインクの交換は標準だと付け替え式のカートリッジですが、それだと好きな色のインクが使えないので、別売のインク吸入式のコンバーターを使っています。

そんな万年筆にもちょっと癖があり、温度や気圧の変化でインク漏れを起こしたり、インクを入れたまま放置しておくとインクが固まってしまうので、こまめな手入れが必要。この万年筆で書く時は背筋がピンと伸び、おのずと丁寧な字が書けるようになります。

手帳とDIYリフィル

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おすすめ★★★★☆ おしゃれ★★★★☆ こだわり★★★★

以前にも登場した仕事用の手帳。(写真上 右) 私の場合、仕事で携帯電話は忘れても何とかなりますが、この手帳を忘れてしまうと大変なことになってしまうぐらい、私にとっては大切な物。ほぼ1日、コイツと一緒にいます。

そしてもう一つの手帳が家庭菜園用手帳。(写真上 左)家庭菜園2年目の時、去年はいつ頃、何をしたかがわからなくなり、非常に困ったのでこちらの手帳をDIY。普段は黒の革を使うことがないのですが、何となく思いつきで黒い革をチョイス。

家庭菜園用に適したリフィルもなかったので、紙を選び、リフィルの罫線、製本に至るまでDIY。(写真下)

野菜づくりを調べていて後にわかったことですが、日本を代表する童謡作家のひとりの宮沢賢治さん。農業学校を出られ、自ら農業学校の教諭となり、その後『銀河鉄道の夜』など有名な作品を世に出されてきた方ですが、その中でも『雨ニモマケズ』という詩が有名。

家庭菜園を行う上で、とてもココロ動かされたコトバですが、その雨ニモマケズが書かれていた手帳がこの手帳と同じような色、カタチの手帳だったのでビックリ。

DIYカードケース

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おすすめ★★★★★ おしゃれ★★★★★ こだわり★★★☆☆

家庭菜園用の手帳をつくった時にそれを見たヨメが、自分もカードケースが欲しいと言い出したので、同じ材料でDIYした手帳とおそろいのカードケース。

内側の透明ホルダーは100均で購入したものを外側だけ付け替えました。特に主婦はいろいろなショップカードを常に持って買い物しているようなので、財布のカード入れとは別にこういったカード入れがあると便利のようです。

DIYでリメイクした文机

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おすすめ★★★☆☆ おしゃれ★★★☆☆ こだわり★★★★★

文房具と言うべきか迷いましたが、うちの文房具を語るにあたって必ずついてくるのがこの文机。昔から畳の部屋で読み書きするには必需品でしたが、いまでは畳の部屋も少なくなり、この文机もほとんど使われなくなったようです。

ただ古民家で暮らすならマストアイテムというべきこの机、普段はパソコンのモニターを置いて、この上でパソコンをしています。天板の左右の丸い角と畳摺(たたみずり)の上の装飾が決め手で、たまたま骨董市で見つけ購入を決意。

当初は天板に大きなキズがあり、字を書く際に書きにくいだろうと、思い切ってDIYすることに。全面を紙やすりで削り、オイルステインで仕上げました。ただ作業は想像通り根気のいる作業で、休みを利用して仕上げて1ヶ月近くかかりました。

まとめ

文房具はあくまでも日常生活の中のひとつをこなす単なる道具にすぎませんが、この小さな道具ひとつひとつに何十年、何百年もの歴史があり、進化を繰り返しながら、いまのカタチになってきました。

そう考えてみるとこの世界も実に奥が深く、おもしろいものです。ぜひ皆さんもこだわりの一品を探してみては?

*次回 『文房具好きがDIYする、こだわりの文房具集めてみました。』(仮題)をお楽しみに。

この記事は、当ブログ運営スタッフの実体験をもとに作成されています。情報の鮮度・有用性・確実性については保証していません、記事内容の実施はご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

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