家庭菜園3年目の週末ファーマーがおすすめする便利なおしゃれアイテムをご紹介。

  • 2017年4月5日
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引っ越しからようやく3年目を迎え、こっちの生活にもだいぶ慣れてきました。冬の農作業は比較的、落ち着いていましたが、春の香りとともにわが家の畑も忙しくなってきます。そこで今回は、家庭菜園であったら便利、そしておしゃれアイテムたちをご紹介。

服装はどうしよう。

どうしても農作業というと地味なイメージがありますが、私自身どんな時でもおしゃれでいたいと思っています。農業後継者不足が叫ばれている昨今、若い人たちも『やってみたい』と思えるのであれば、そういった入口があってもよいのでは?と考えてしまいます。

ちなみに私の普段着は、古着ブーム世代なので未だに古着。そうなると必然的に農作業も古着。もともと汚れていたり、破れてしまっているので、あまり抵抗はありません。特に軍モノの服は丈夫なので、農作業にはピッタリ。また意外とアウトドアウェアなんかも機能的で、作業しやすいですね。

春・夏コーデ

z0005z0006夏は麦わら帽子にTシャツ・軍パン・長靴・軽作業ならスニーカー。パンツのすそは細身でブーツインできるものがオススメ。ワイドパンツの場合はロールアップせずに履くか、もしくは短めのロールアップ。*ロールアップすると土がすそに入り込みお部屋に土を持ち込んでしまいます。

秋・冬コーデ

z0007z0008冬はハンチング帽にコート(ハンタージャケット)・長袖シャツ・軍パンに長靴もしくは防寒の意味も含めブーツ。ちょっと英国紳士を装っています。ガッチリ作業の時はオーバーオールにネルシャツ。定番中の定番ですが、汚れも気にせずガシガシ働けます。基本的には丈夫で長持ちするものをチョイス。あと、冬場は焚き火で暖を取りながら作業することが多いので、ナイロン製のモノはインナーに着て、ウエアは火の粉で穴が空きにくいモノをチョイス。また、刃モノや機械を使ったり、虫なども多いので、なるべく露出の少ないものを選部のがポイント。

手ぬぐい

z0014特に夏の農作業は、びっしりと汗をかきます。タオル1枚では足りないこともしばしば。手ぬぐいの良さは見た目のオシャレ感と、乾きの早さ。首に巻けば圧迫感なしに首元の日焼け対策もできる優れもの。

前掛け(自作)

z0013エプロンとしても使用でき、携帯を含め、小さな道具も収納できる優れモノ。ベルトがついているので、他の入れ物などもつけることができる。

メガネ

z0015機械や農具を使っていると土や小石が飛んできたり、枝が目に入ったりすることもしばしば。だから私は目が悪くないのですが、ダテメガネを掛けていつも作業しています。安全に作業できるように心がけましょう。

収穫ざる

z0003手塩にかけた野菜たちが収穫をむかえる頃になると、まだかまだかと毎日テンションが上がります。そんな時、もっとテンションを上げるために、カワイイ収穫ざるをゲット。コレだけそろえばオシャレファーマーの完成!!

実際に使ってみてオススメする家庭菜園のアイテムはコレだ。

収穫・選定用ハサミ・ナイフ(自作)

z0016プラスチック製品が好きではないのでオール鉄製のモノをチョイス。今はメンテナンスが比較的カンタンなステンレス製のモノもあります。ナイフは切れすぎると危ないし、切れないと使えないということで、せっかくなのでオシャレで使いやすいモノを自作。自分とヨメの手の大きさは同じなので、ちょうどよいサイズにつくっています。

ねじり鎌とレーキ

z0001夏は特に雑草との戦い。うちはそこまでこだわりませんが、雑草がイヤでイヤで仕方ない。という人も多いはず。除草剤を撒けば早いのですが、ここは人力でがんばっています。いろいろな道具を試してみましたが、たどり着いたのがこのどこにでも置いてあるねじり鎌。これで雑草を削ぐように取り除き、レーキで雑草だけを集める。これが一番早くてきれいに仕上がります。

三ツ鍬

z0018露地植えする際の必須アイテムの三ツ鍬。ちょっとした作業に役立ちますが、広い畑の場合は大変。昔の方々はホントに苦労されたのがよくわかります。

ふるい

z0011網目がいくつかあるふるいをよく見かけますが、これが便利です。野菜の根を傷つけずに育てようと思ったら、ある程度の小石は除けておきましょう。

二輪車

z0012土や堆肥、肥料、農具を運ぶときに必須。土を運ぶときは結構な重量になるので、あえて二輪車を選びましたが、残念ながら畑の畝までは入っていくことはできません。ただし、一輪車と違って傾いてコケることがないので、自分がどのように使いたいかを考えて選べばよいでしょう。

コンポスト

z0017これもまた定番アイテムと言える一品。いままで敬遠されがちだった生ゴミが、宝のように思えるようになったのはコンポストのおかげ。管理もたまに混ぜるだけで、難しくありません。ただコンポストの中の条件によっては虫が湧くことがありますが、住宅密集地やベランダとかではなければ、何もせずにそっとしておいてもよいと思います。

pH測定器

z0010家庭菜園を行う上で重要な要素の一つ、pH(ペーハー)。野菜の種類によって土壌が弱酸性か中性よりかで好みが変わってきます。それはすなわち、野菜の育ち方に関係してくるということ。日本の土壌は特別な土壌を除き、ほとんどが酸性にかたよりがち。ですのでカキ殻石灰や草木灰など畑に混ぜて、調整していきます。そのときに活躍するのが、この測定器。水をまき、しばらくしてから差し込むだけで、その土壌のpHを測定してくれます。値段は少し高価ですが、何度でも使えるのでおトクです。

耕運機

z0009ミツ鍬のみで1年半もの間、開墾してきました。それはそれは大変な作業です。早いときは休みの日の朝5時から夜7時まで、来る日も来る日も農作業に励み、自分のチカラだけで野菜づくりを体験しました。この経験を続けたいところですが、それではあっという間に時間が過ぎてしまいます。古民家暮らし何かとは忙しく、まだまだ『縁側でのんびりと』。というわけにはいかないので、ここは機械の力を借りることに。ちなみに我が家の畑はおよそ40坪。いっぺんに耕すことはありませんが、耕すのに1時間とかかりません。燃料は調達しやすいガソリンを使用。重たいですが初心者や女性でも扱えるカンタンさが気に入っています。音は排気量50cc程度のエンジンなのでそれなりにしますが、エンジン式の草刈機よりちょっと大きいぐらいです。ただし、小さくてもパワーがあるので、ケガをしないように説明書をよく読み、注意が必要です。

まとめ

わが家の畑の師匠は近所の方々と古民家の売主さん。インターネットが普及して手軽に情報が入手できるようになったとは言え、地場を知り尽くした彼らの知識と経験には、まだまだ勝てそうにありません。そういった意味でも田舎に移り住むメリットは大いにありそうです。また、家庭菜園を通じて自分たちが食す野菜たちが、どうやって成長していくのか、その過程が見れることでお子さまとのコミュニケーション、そして食のありがたさを学ぶことができる、いい機会になるかもしれませんね。

この記事は、当ブログ運営スタッフの実体験をもとに作成されています。情報の鮮度・有用性・確実性については保証していません、記事内容の実施はご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

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