キッチン収納はアイディア次第で大変身!!DIYでおしゃれキッチン。

  • 2017年3月21日
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だれもが一度は経験する、お気に入りのアイテムを『あそこに置こう』と思って買ったら、サイズが微妙に合わなかったこと。このモヤモヤをどこにぶつけてよいのやら分からず、仕方なく別の場所で使う⇒それを見て、またモヤモヤする…。これがイヤで休みの日は、いつどこでお気に入りのアイテムと出会ってもいいように、手製の前掛けにメモ帳・鉛筆・巻き尺を装備して出かけるのが数年前からの定番スタイル。

 最も頭を悩ませるキッチン収納。

毎日キッチンに立っているとつくづく感じる、使い勝手と収納力。料理は時間との戦いで、しかも朝・昼・晩、365日、料理をがんばる主婦としては、少しでもラクに家事ができればと思うのがホンネ。うちでもキッチンを作るのに、他の部屋以上に時間と労力を費やし悩んでいます。おそらく、マイホームを建てる際にいちばん悩むところではないでしょうか?

ちなみにわが家の調理台はいずれ、他の家具を入れても位置や高さを調整できるようにと、飲食店の厨房でよく見かける業務用の作業台をチョイス。作業台しかなかった頃、友人には『公民館の調理室』とよく言われたけど、今は幾分ましになってきたようです。しかし未完成なのでまだまだ収納力が弱く、せっかくの広い作業台の上には調理器具が置かれ、作業スペースがなかったわけです。たまにキッチンに立つことがありますが、どこに何があるか分からず、料理を焦がしてしまうこともしばしば。最低限の移動で調理ができ、収納力のある理想のキッチンづくりがここから始まりました。

 使い勝手を重視した理想のキッチン収納。

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この写真が最新の状況。写っている2面は自分の中では7割完成。まだ写っていない部分もこれから手をつける予定。

来る日も来る日もヨメが料理をする姿を見て、自分も実際にキッチンに立って、気になったことはメモに書き留め、少しずつ自分たちの理想のキッチンを思い描いていきます。おそらく『これだ』という理想にたどり着くまで1年半はかかったと思います。システムキッチンのように計算され尽くしたキッチンを選べば、ここまで悩むこともなかったのですが、わが家にテレビがあるだけでも来る人に『違和感がある』と言われるほど時間の止まった空間なので、最新のシステムキッチンは似合わなかったに違いありません。ここは意地でもこの空間にあったキッチンにしたいという思いが強くなります。

たかが収納、されど収納。

テーブルやイスなどの見せる家具とは違い、ものすごく地味な存在ですけど、はるかに大切だということに気付かされました。背の高いモノや平べったいモノ、丸っこいモノなど、調理器具のカタチはそれぞれ。さまざまな収納家具を見て回りましたが、ここにきてまた『微妙なサイズ違い』に苦しめられることになります。そこでようやく二人が出した結論は『自分たちの暮らし方に合ったモノ』をつくるということ。アイアン(鉄)と木とレザー。いままでのDIYの集大成というべき作業です。

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前回もお見せした調理台下の棚。製作期間は約半日。

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キャスター付きワゴンの設計段階で調理台の奥行きを約13cm前に出し、そのスペースと窓枠のスペースを活用するために2段の棚を製作。

作業台のデッドスペースがもったいなかったのでフライパンなどの調理器具を収納できるように棚をつくり、調理台は横幅があるので食器を洗う際は、洗いものの作業効率をアップできるよう、キャスター付きのワゴンを製作。収納する際は横から2つの水切りかごが入り、大人数の来客があっても洗いものをスッキリ収納できます。棚板は杉の荒材にオイルステンで塗装しているだけなので、水が落ちてもあまり気になりません。しかも古い家にはシャビーで流行のブルックリンスタイルの家具がよく似合います。

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計算に計算を重ね、わが家のキッチンや水切りカゴの寸法にぴったりフィットさせた、今回つくったキャスター付きワゴン。

ちなみにキャスター付きワゴンの製作期間はおよそ3日。ネジを使わず、溶接だけで組み合わせているので見た目もシンプル。一本一本直角を出していかないと全体が歪んでしまうのですが、だいぶ慣れてきたからか思ったよりも歪みがなく完成。土間から勝手口、庭までコンクリート続きなので、友人を呼び、庭で料理をする時は『簡易キッチン 』として移動でき、食材や食器を入れておいたり、天板で調理することもできます。

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冬場はアイアンの取っ手が冷たくなるので、レザーを使って取っ手をつくることに。濡れた手で触るとシミになるでしょうが、それはそれでカッコイイかと。

まとめ

鍋やフライパンなどの調理器具は、中が空っぽだと意外とかさばります。マトリョーシカのように大きい鍋の中に小さい鍋を入れていけば収まるのですが、それだとパッと取り出すときにけっこう面倒くさい。奥行きのある棚だったら、奥にあるモノを取り出すときに手前が邪魔になる。などなど、考え出すとキリがありませんが、これからマイホームをご検討の方は自分たちの理想のキッチン収納にこだわってみてはいかがでしょうか?ちなみに私は飲食店に行く際は、厨房で調理されている姿をよく見ています。無駄のない空間、動きと収納の仕方を勉強させてもらっています。

この記事は、当ブログ運営スタッフの実体験をもとに作成されています。情報の鮮度・有用性・確実性については保証していません、記事内容の実施はご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

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