おうちカフェでもここまでできる!!山口の古民家で本気カフェ。

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今からおよそ8年前、うちのヨメがこう言いました。「美味しいコーヒーが飲みたい」。たった、その一言から始まった本気のおうちカフェ。雨が降ろうが雪が降ろうが、来る日も来る日も研究を重ね、カフェのオーナーからは「1杯、450円の価値はある。」と言われ、コーヒー好きの我が家の売り主さんからの助言もあり、さらに旨味を増した我が家のコーヒー。今回は古民家に住む夫婦が自分たちと時折訪れる友人たちのためだけにつくる、そんなコーヒーの話。

コーヒーと私。

10代の学生時代から、夏休みや冬休みを利用しては全国各地をヒッチハイクや自転車、電車等でバックパーカーとして旅をしていた時のできごと。いつものように野宿をするため、湖が近くにある静かな場所を見つけ、そこをその日の宿にしました。朝早くに目が覚め、湖畔を散策していると湖畔に広がる朝靄と共に、何とも香ばしい香りがしてきたのを記憶しています。そこは喫茶店で店内から湖畔が見渡せる優雅な場所。店主と思われるエプロン姿の男性がまだ誰もいない時間帯に焙煎をして、その豆を冷やすため、大きなザルでバッサバッサと豆を冷やしていたのです。その光景は10代の若造にはカッコよく思え、いつかは自分もああいうオトナになりたいと刺激されたものです。その後、荷物をまとめ、開店時間に合わせて店を訪れ、コーヒーを頂いたのですが、渋めのカップにシナモンスティックがついてきて、湖を眺めながら、優雅なひとときを送っていました。

ミルクたっぷりに砂糖は6g。

仕事の関係でお客さまにコーヒーを出して頂くことが多いのですが、かなりの確率で砂糖もミルクもないブラックの状態で出てきます。その理由は顔や雰囲気からすると『コーヒーはブラックで。』という顔つきをしているそうです。でも実は私、コーヒーをブラックで飲むことができず、通常のカップだったら、ミルクたっぷりに砂糖6gとお子さまみたいなカフェオレしか飲めません。

わが家のコーヒーは『薪割り』から。

『コーヒーミルを使って引き立ての豆で・・・。』というのは当然のことで、我が家のコーヒーはそれよりもずっと前の工程から始まります。我が家のコーヒーは焚き火による直火焼きの自家焙煎です。薪は1年前に伐採したクヌギの木を玉切にして保管しています。焙煎する程度なら、これで数年は持ちそうです。これらで焚き火をし、生豆(きまめ)を焙煎していきます。焦げないように煎り続け、色・はぜる音・匂いを頼りに好みの焙煎度合いに仕上げていきます。ちなみに私の役割は焙煎。ヨメはドリップ。これは8年前から担当が決まっています。美味しいコーヒーとは音楽同様、個人の趣味嗜好が大変分かれるものです。私とヨメとでも『おいしい』がかなり分かれ、ヨメは深煎り、私は若干浅煎りと好みが違うのです。ドリップもペーパードリップ・ネルドリップ・パーコレーター・フレンチプレス・サイフォンとさまざま試してみましたが、結局、現在はペーパードリップで落ち着いています。1度に150gしか焙煎せず、2週間に一度のペースで今もなお、継続しています。

わが家の本気のおうちカフェ。

コーヒーは豆の種類・豆のブレンドの割合・焙煎・抽出(ドリップ)の組み合わせで無数の組み合わができます。お湯の温度ひとつとっても、味がずいぶん変わると言われるほど、奥が深いです。ですので今回は抽出(ドリップ)を中心にお送りいたします。

材料(二人分)

コーヒー豆
10g×2
ココアパウダー
少々
キャラメルクランチ
少々
砂糖
お好みで

つくり方

  1. コーヒー豆をお好みの粗さで挽きます。
  2. ポットで多めにお湯を沸かします。
  3. ドリッパーにペーパーフィルターをセットします。
  4. お湯が湧いたらほんの少し、冷まします。
  5. 最初は粉を蒸らすため、フィルターに直接かからないように少量のお湯をゆっくり注ぎ、下から少し垂れてきたら約30秒蒸らします。
  6. 蒸らしが終わり、粉がモコモコと膨らんできたらゆっくりとお湯を注いでいきます。
  7. 粉の上の泡が下に落ちないように注意しながらお湯を追加していきます。
  8. 程よい量になったら、ドリッパーをのけます。
  9. 牛乳は適量を60度前後に温め、ミルクフォーマーにセットします。
  10. ミルクをゆっくり撹拌させます。
  11. お好みでココアパウダーやキャラメルクランチをトッピングしてできあがり。

まとめ

今やどこに行っても気軽に飲むことができるコーヒー。『おいしい』には人それぞれの味覚の違いがありますが、自分好みの美味しいコーヒーを知っていると、どこかオトナな雰囲気がします。これからますます寒くなり、コーヒーが一段と美味しく感じる季節です。この機会に、自分なりの美味しいコーヒーを追求するのも、この時期ならではの楽しみ方かもしれませんね。

この記事は、当ブログ運営スタッフの実体験をもとに作成されています。情報の鮮度・有用性・確実性については保証していません、記事内容の実施はご自身の判断と責任のもとにご利用ください。

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