プチトマトでポタジェのお庭をつくってみた!【ちゃまめ体験記】

  • 2018年7月12日
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プチトマトでポタジェのお庭をつくってみた!ちゃまめ体験記

きっかけはたまたま。
従姉妹のチビちゃんがご近所さんからプチトマトの苗を頂いたことがきっかけでした。
チビは、私が花やハーブを育てるのが好きというのを知っていたこともあり、「一緒に植えるの手伝って!」と相談されたのです。
しかも、トマトの植え付け時期は、4月下旬〜8月上旬頃。(頂いたのが、5月中旬頃。)
おぉ、まさに今でしょ!!

…ということもあり、せっかく頂いた立派な苗をさっそく植えてみることにしました。

しかし、普通に育てても面白くない(←素人なのに、こういうところにアレンジ入れたがる(笑))ので、今回はある環境下で育てることにしました。

さぁ、果たしてちゃんと育つのか!?

プチトマトを育てる、ある環境下とは…?

近年は、食の安全に対する関心の高まりから「家庭菜園をやってみたい」と考える人も増えてきているもよう。
また、ベランダや狭い庭、たった一畳のスペースやプランター1個でも育てやすいという気軽さが魅力のひとつですよね。
皆さんも、一度は経験があるという方も多いのではないでしょうか。

今回は、自分自身がもともと育てているハーブのスペースを利用して、『ポタジェ』という方法でやってみました!

ポタジェとは。

ポタジェとは

『ポタジェ』とは、果樹や野菜・ハーブ・草花などを混植した、実用と観賞の両目的を兼ね備えたお庭のこと。
花やハーブや野菜を一緒に植えて、食べるだけでなく見た目も楽しめるのがポイントです!
狭いスペースでも、年間を通したプランを立てれば、いろいろな種類の草花や野菜を楽しむことができちゃいます♪

なぜ、プチトマトをハーブと一緒に育てるのか?

いちばんの理由は、以前から気になっていた『コンパニオンプランツ』(=相性のいい物を組み合わせて植えて、相乗効果をもたらす育て方。)ができるから。
例えば、トマトとバジル。
料理としても相性バッチリなこの組み合わせですが、一緒に植えると、バジルが余分な水分を吸収して、トマトが甘くなる効果があるんです!
また、ハーブ畑は基本的に緑色が多かったので、赤や黄色の実があるとアクセントになって見た目も素敵になりそうだなと思いました♪
スペースも有効活用できて、良いこと尽くしです(笑)

では、さっそく植えてみよう。

用意するものは、通常の家庭菜園と一緒です。
今回は、プチトマトの苗・野菜用培養土・肥料(元肥 / 追肥用)・スコップ・ジョーロ・軍手を使いました。

 ちゃまめポイント☆

植え付け前から土づくりをする!

もともと耕している場所ではありますが、庭の土そのままではなかな上手に育たないので、肥料や土壌改良剤を混ぜた土を作りました。

日当たりのよい方角を正面に

野菜には日当たりを好む品種と、あまり日当たりがないところでも育つものがあります。
今回一緒に植えるプチトマトと既に植えてあるハーブの野菜などの高さを考えて、配置を工夫しました。
一番低い苗を南側にすると良いかも。

プチトマト

苗を植えたらすぐ仮支柱、2~3週間後に本支柱をする!

栽培時期が梅雨や夏前の雨風(台風)の影響があるので、しっかり支えをしてあげます。

わき芽は小さいうちにまめに摘む。

実にしっかり栄養を運んであげたいので、わき芽は適度に摘みます。

甘さ・うま味を増す追肥でしっかり養分補給を!

私の場合は、様子を見ながら2週間に1回の目安で追肥をしました。
めんどくさがりなチビちゃんも、今回はとってもまめに…(笑)
日に日に大きく育つ実に、ワクワク&ソワソワ。

プチトマト02
いろいろやってみた経験から感じたこと。
それは、育て方のコツについては、品種別の栽培情報は種袋の裏を参考にすると良いと思います。

種袋は野菜づくりの宝庫!
地域による植え時や発芽適温、栽培カレンダーなど参考にしてみてください♪

ちなみに、トマトと相性のいいハーブや野菜には、バジルのほかにもタイム・マリーゴールド・シソ・セージ・ローズマリー・パセリ・チャイブ・ニラなどがあるそうです。

やっと、収穫♡

プチトマト03

念願の収穫です。
一つひとつがツヤツヤしていて宝石みたい…♪

プチトマト04

花が咲いた後に青い実が付いて、だんだん大きくなって、赤や黄色に色づいてきたときの楽しさを独り占め!

プチトマト05

頂き物なので、詳しい品種が分らなかったのですが、育ててみると形も色も大きさもいろいろなトマトが…!

いざ、実食!!

収穫したてをパクリッ。
あのトマト独特の酸味とフルーティーな甘み…、たまらん♡
手間暇かけて育てただけに、美味しさもひとしおです。

湯むきしたプチトマトとオクラ・ミョウガ・ツナ

せっかくなのでチビちゃんとも一緒に作れる簡単なものを作ってみました。
作り方は、湯むきしたプチトマトとオクラ・ミョウガ・ツナなど、お好みの野菜を刻んでめんつゆをかけて和えるだけ!
それだけでも、十分に美味しい1品ができちゃいます☆
夏の定番、そうめんの薬味としても◎。
小さなお子さんとも気軽に作れるのでおすすめです。

トマト料理 マリネ

せっかくなので、一緒に育てたハーブも使ってみました♪

お酢を使って、マリネに。
ズッキーニやナスなどの夏野菜をたくさん入れて彩り豊かにすると、見た目もよさそうですね。
今回は、バジルをトッピング!

トマト料理 スープ

トマトは火を通してもうま味が◎!
ベーコンやタマネギなど、これまたお好みの具材をコンソメと一緒に煮込むだけ。
ハーブは、見た目が分葱のようなチャイブを使いました。
使い方も分葱と一緒。

トマト料理 餃子

中身は全く見えませんが、トマト餃子です。
通常の餃子の“タネ”に、刻んだフェンネル(←ハーブ)を入れて、カットしたトマト用意。
皮で、タネと一緒にプチトマトも包みます。
後は、焼くなり蒸すなり煮るなり…お好みで!

まとめ

いかがでしたでしょうか?♪

身近な食材も、ちょっと通常と違う環境下で育ててみると、新鮮で新しい発見がありました。

皆さんも、食べ物の種苗をもらった際には、ぜひチャレンジしてみてください(笑)

 

余談ですが、実はもうひとつ、チビちゃんにとって嬉しい収穫が…!

夏休みの課題、ひとつ終わったそうです。

やったね!(笑)

ミニトマト

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